鉄パパ
今回は入線記事になります。KATOの中央本線スハ32系の普通列車セットになります。すべて茶色い客車という渋いセットです。初販の時は買おうかどうしようか迷っているうちに蒸発し、いつのまにかプレミアがついてしまっていたもので、今回再販されたものを無事ゲットしました^^
鉄パパ
目玉のマヌ34を取り出しました。元々はタンク機関車だったのですね。しかし、暖房車という概念が今ではないので、逆に新鮮に感じます。
鉄パパ
この車両は純正の室内灯が組み込めない構造になっていますが、改造したら何とかなるかもしれないので、おっつけチャレンジしてみたいと思います。
鉄パパ
早速週回線に並べました。なお、機関車は以前に福袋で引き当てたEF13を組み合わせました。
鉄パパ
EF13はあまり詳しく知らないのですが、デッキのある旧型電機は重厚感があってカッコいいですね。
鉄パパ
マヌ34。暖房用の石炭を搭載しているのが見えます。
鉄パパ
その後ろは、普通列車だけに普通車が続きます。オハフ33に、
鉄パパ
小窓のスハ32系列が3両続き、
鉄パパ
最後に荷物車が2両連なります。昔は荷物車2両くらいは普通だったのでしょうね。
鉄パパ
ところで、カタログの編成表ではオハ35が編成に含まれていたので中ほどに入れてみました。が、屋根の色が各車両少しづつ違ってバラバラ。まあ、旧客らしいといえばらしいのですが。
鉄パパ
ちなみに、編成両端の車両にはテールライトが装備されていました。当たり前か(;^_^A
鉄パパ
あと、気になるのは連結間隔が長いので、この辺りはカトカプに交換してあげたいですね。いずれ手を入れてあげましょう。