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KATO181系特急「しおじ」 ~KATO旧製品との付き合い方~

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鉄パパ
今回は、いつもとは少し趣向を変えて、鉄道模型メーカー毎の特徴や癖を少しづつご紹介しようかなと思います。題材はKATOの旧製品についてです。

鉄パパ
題材はこちら。181系のボンネット特急しおじです。この製品はいわゆる旧製品なのですが、実はリニューアルされておらず、したがって、これが最新製品ということになります。(151系のつばめや181系のとき・あずさはリニューアルされているのですけどね。)

鉄パパ
旧製品とはいっても造形も悪くないですし、塗装も綺麗です。しかし、中古市場では安く買いたたかれています。鉄パパが思うその理由の1つは、中間車には集電シューが純正でついておらず、また、純正のシューが絶版状態であること、加えて、構造が複雑だから、ということではないかと思ってます。

鉄パパ
そこで分解の仕方を少しご紹介。KATO旧製品はまずは屋根から外します。妻面からこのようにつまようじを入れて屋根を浮かせます。

鉄パパ
次に、車体裏を除きます。このように4箇所に爪がついていますので、ここもつまようじをつかい、爪を押して外します。そうすると床下パーツが外れるようになります。

鉄パパ
次の順番としては窓ガラスを外します。そうすると、座席パーツが取り外せるようになります。

鉄パパ
こんな感じで、慣れればサクサクと分解することができます。

鉄パパ
次に、集電シューを比較。左が新しいロットの製品で、右が旧製品です。旧製品は重りしかついていないのが分かるでしょうか。

鉄パパ
本来であれば、このような純正の集電シュー(オプション品)を取り付ければ済むのですが、絶版品なので取り付けができません。そこで、

鉄パパ
鉄パパは現行品の集電シューを代替品で使っています。取り付け方は、

鉄パパ
(ここからは自己責任で)集電シューの取付爪をカッターで削り、

鉄パパ
両面テープを取り付けて、

鉄パパ
集電シュー、重りの順番で貼り付けるだけです。この方法は純正の集電シューを使うより集電効率が高いのか、ちらつきも少ないですよ。
鉄パパ
長くなりそうなので、2回に分けます。次回に続きます。

(追加)

鉄パパ
集電方法についてご質問いただきましたので、画像を追加します。

鉄パパ
下回りからの室内灯への集電は、追加で幅の狭い銅板を2枚使用しています。銅板は、現行品の集電シューを10センチくらいに切って使用しても良いですし、ホームセンターで売っている銅板などから切り出しても良いです。このように折り曲げておきます。

鉄パパ
先程の銅板をこのように差し込んで固定します。固定には両面テープを使用してます。下の方はウエイトに当たるような長さになっていると思います。

鉄パパ
鉄パパはいつもこのようなテープLEDを使用しているのですが、このように屋根にテープLEDを貼りつけて車体を合体させたら、

鉄パパ
完成です!なお、LED室内灯や銅板などは庄龍鉄道さんのものがセットになっていますのでオススメです。1両あたり200円くらいなのでコスパもよいですよ。


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