加工内容
・LED室内灯取り付け
鉄パパ
今回の題材はこちらです。500系新幹線タイプエヴァ。実車は少し前に運行終了して、いまはキティ新幹線になっています。個人的にはこちらのほうがよかったなー。
鉄パパ
模型です。特徴的な塗装が綺麗に再現されています。タイプエヴァは発売当時TOMIXとKATOで競作になり、話題になりましたね。
鉄パパ
鉄パパは、KATO好きですが、KATOはタイプ品(パンタの形状が違うとか)であったのと、通電カプラーが魅力的だったので、TOMIX製品を選びました。
鉄パパ
1号車の車内です。窓はふさがれていて全く見えませんが、室内表現シールがついているという(;^_^A。でももったいないから使わないことにします笑
鉄パパ
こちらは8号車。そうそう、普通はこんな感じです。ちゃんと座席が後ろ向きになっているのがニクい。
鉄パパ
中間車のシートは2種類。2×2タイプと、
鉄パパ
3×2タイプです。
鉄パパ
で、こちらは動力車。動力はもちろんフライホイールを装備しています。
鉄パパ
いつものように下地を塗って座席を塗装してみました。色とりどりになりましたね、室内灯をつけた感じが楽しみです。
鉄パパ
では、組み立てていきましょうか。
鉄パパ
光りました!
鉄パパ
座席は逆向きですが、ちゃんと見えていますね。
鉄パパ
こちらは2×2のグリーンの座席車両。
鉄パパ
こちらはブルーの座席の普通車です。
鉄パパ
完成した編成を並べました。TOMIXはインレタや付属品が多くていつも仕上げるのが大変なのですが、このタイプエヴァは特定編成なのでインレタはなく、比較的楽に仕上げることができました^^