加工内容
・ＬＥＤ室内灯取り付け
・カプラー交換
鉄パパ
今回はこちら。KATOのやまぐち号です。TOMIXとの競作になっていますね。鉄パパはD51-200が製品化されているKATOを選びました。
鉄パパ
加工はオーソドックスに、ＬＥＤ室内灯取り付けと座席パーツの塗装を行います。
鉄パパ
オロテの車体を外したところ。展望席はかつてのつばめ／はとの展望車を彷彿させる作りですね^^
鉄パパ
こちらは中間の普通車。クロスシートが並びます。何でもコンセントなども付いているそうで(;^_^A
鉄パパ
こちらは真ん中のナハ３５。イベントスペースがちゃんと再現されています。
鉄パパ
ブラインドはどうやって表現されているのかを見てみたら、裏からプラ板を取り付けているのでした。
鉄パパ
こちらはスハテ。しかし、「ハ」＝3等車に「テ」＝展望室がついているなんて、昭和の人が聞いたらびっくりするだろうなー。
鉄パパ
全車両、座席パーツに下地を塗り、それぞれの座席を塗装しました。なかなかカラフルに仕上がりました。
鉄パパ
そして、ＬＥＤ室内灯を作成。今回は車体が長いのでＬＥＤ６個使用し、電球色をチョイスしました。
鉄パパ
それでは組み立てです。
鉄パパ
点灯しました！
鉄パパ
赤い座席がグリーン車らしい風格を感じます。
鉄パパ
一方、こちらはスハテ。
鉄パパ
普通車なので、グリーンの座席がなんとなくしっくりきます。
鉄パパ
最後は中間の普通車。
鉄パパ
これこれ、やっぱり茶色の客車は青いシートが一番似合う気がします。
鉄パパ
あとはディティールアップです。機関車にプレートやヘッドマークを取り付けました。やはりプレートは赤でしょう。ホンダのタイプＲみたいでカッコいい笑
鉄パパ
客車はカプラーをナックルに取り替え、ヘッドマークもつけました。
鉄パパ
最後は完成した編成を流してパチリ。少しピントがずれましたね(;^_^A
ちび鉄
パパ―、本物のＳＬが見たいよー。
鉄パパ
やまぐち号を見に行くのは大阪からは遠いからなー。今度、京都鉄道博物館へスチーム号に乗りに行こうね^^
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