ＫＡＴＯ　Ｅ６５５系なごみ　～加工難易度★★★

2019年1月3日

加工内容

・Ｎ小屋室内表現シート取り付け

・ＬＥＤ室内灯取り付け

・日章旗取り付け

鉄パパ

本日で正月三箇日も終わりです。早いですねー。せっかくの正月なので、正月らしい車両を出してきてみよう、とおもい、Ｅ６５５系を取り出してきました。（既に加工済みの車両になります。）どこが正月らしいかというと、

鉄パパ

日章旗を取り付けているあたりですかね。なんだか目出度いでしょ(;^_^A。ちなみに、日章旗の取り付けは、前面の頭部カバーを取り替えるだけで簡単にできました。

鉄パパ

クロＥ６５４の車内の様子。青いシートが並んでいるさまが見て取れます。

鉄パパ

こちらはモロＥ６５５です。基本的には先頭車と同じ内装です。しかし、モロって１８１系以来の形式名称ではないかな？

鉄パパ

そして、３両目がメインディッシュの特別車両です。（本来は４両目に組み込まれるみたいですが、順番を間違えました。。。）菊の御紋が眩しいですね。車内もよく作りこまれていて、その名の通り特別な車両であることの雰囲気を醸し出しています。

鉄パパ

次はモロＥ６５４です。向かって右側に個室がついています。模型ではこの車両が動力車になっています。

鉄パパ

モロＥ６５５。２両目とほとんど同じです。

鉄パパ

最後はクモロＥ６５４。客室が小さいとおもったら、トイレや多目的室が設置されているみたいですね。

鉄パパ

と、いうわけで車両の紹介のみでしたが、Ｅ６５５系でした。

ちび鉄

パパ―、ボクも実車を見てみたいよー。

鉄パパ

この車両は関東の車両だし、それでなくとも１編成しかないから遭遇率はかなり低いみたいよ。そのうち運が良ければ東京駅で見れるかもね。